空気が澄みきって視界がクリアな冬は、山からの景色も最高に美しい季節。今回、登山部の面々は雪をまとった富士の絶景を求めて、PowerShot S120とともに静岡の愛鷹連峰に向かった。
よく晴れた冬の週末、山でどんな風景に出会えるのか……?

文◎編集部 Text by PEAKS
写真◎宮上晃一 Photo by Koichi Miyagami

PowerShot S120とは?
キヤノンの高機能なコンパクトデジタルカメラ。
F1.8という明るいレンズを搭載しながらも、コンパクトに
仕上げられており、重量もわずか217gほど
(バッテリー、メモリーカード含む)。
少しでも荷物を軽くしたい登山にピッタリのデキる奴!

体を温めて、いざ登り始め!

今回のメンバーは、登山好きの同僚3人とトレイルランナーの
友人を加えた計4人。
冷えた体を準備運動で温めて、いよいよ出発!

山の雄々しい姿を切り取る

途中の展望ポイントに到着。ギザギザな稜線が印象的な鋸岳の稜線を
目にして、すかさずPowerShot S120を取り出しシャッターを切る。

木々の間から富士山が……

さらに歩いていると右側に見えてきたのは、雪をまとった美しい富士山の姿。
気分が高まり、足取りも自然と軽くなってくる。

気持ちのよい小春日和

順調なペースで歩く4人。木漏れ日が降り注ぎ、歩いていると体も
どんどん温まってくる。
早朝に感じた肌寒さが嘘のよう。

みんなで苔の撮影会

登山道脇で苔を見つけ、撮影会モードに突入。
クリエイティブフィルターモードを駆使して、いかに苔を作品的に
撮るか試行錯誤を繰り返す。

こんな写真が撮れました

自然のものをあえて極彩色で撮ることで、彩りを強調。紅葉の葉、落ち葉、苔、木の幹などの色が入り混じった不思議な写真に!

越前岳山頂で記念撮影

愛鷹連峰最高峰の越前岳山頂に到着!
みんなで記念撮影した後は、富士山の最高の展望台である黒岳に向かって、登ってきた道を引き返す。

越前岳山頂からの駿河湾。日本を代表する景勝地の三保の松原もこの通りバッチリ。

立派な杉に見入る

下山中に幹の太い立派な杉を見つけ、みんなの足が止まる。
悠久の自然を感じ、思わずPowerShot S120にも手が伸びる。

こんな写真が撮れました

下から見上げて杉が天に向かって伸びる様子を撮影。明るい空、暗い葉の部分のどちらもしっかりと写っている。

無事に下山

富士の絶景を存分に味わって第一回目の活動は無事に終了。
この後は地元グルメを味わうために車を走らせる。

富士山をバックにしばし休憩

黒岳山頂は視界が開けた絶景ポイント。
カメラをいじったり、談笑したりと、素晴らしい風景をバックに
思い思いの時間を過ごす。

山の後には海の幸

山をたっぷり味わったあとは、今度は新鮮な魚介がたっぷり乗った
海鮮丼の名物店へ。山と海を両方味わう
――これぞ大人ならではのぜいたくかも!?

山での撮影に役立つPowerShot S120の便利機能

水準器搭載で失敗が少ない

液晶モニターに水準器を表示することが可能。
地面と水平にカメラを構えて撮れるので、傾きによる失敗を防ぐことができる。

画面タッチでシャッターが切れる

背面の液晶モニターがタッチパネル式になっていて、タッチでピント合わせと撮影ができる。
フォーカスしたいところにピントを合わせることができて便利。

今回歩いたところ

今回、登山口へはマイカーでアクセス。30台程度の駐車場があり、トイレも設置されている。公共交通機関の場合、ここから20分下ったところにある愛鷹登山口まで路線バスが通じている。